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顧客・市場
CAC
Customer Acquisition Cost
新規顧客を1人獲得するためにかかった広告費・人件費などの総費用を指す顧客獲得コストの略称。
JTBD
Jobs to Be Done
Jobs to Be Done。顧客が「片付けたい仕事」を軸に商品・ブランドを捉える理論。
KGI
Key Goal Indicator
事業やブランド施策全体が最終的に到達すべきゴールを、進捗を測れる具体的な数値で示した指標のこと。
KPI
Key Performance Indicator
KGI(最終目標)に至るまでの中間プロセスの達成度を数値で管理する、重要業績評価指標のこと。
LTV
Life Time Value
一人の顧客が取引期間全体を通じて企業にもたらす利益の総額を示す、顧客関係の長期的な価値指標。
NPS
Net Promoter Score
Net Promoter Score。顧客に「他人に推奨したいか」を10段階で聞き、推奨度を数値化する指標。
SWOT分析
SWOT Analysis
Strength/Weakness/Opportunity/Threatの4象限で戦略環境を整理するフレーム。
アンバサダー
Ambassador
ブランドを能動的に周囲へ推奨する熱心なファン顧客。インフルエンサーとは異なる。
イノベーター理論
Diffusion of Innovations
新しい製品やアイデアの普及速度によって消費者を5つの層に分類する、市場浸透の理論モデル。
インサイト
Insight
顧客の言葉にならない本音・欲求・葛藤を捉えた洞察。ブランド戦略の起点となる。
ウェブルーミング
Webrooming
オンラインで情報収集し、購入は実店舗で行う消費者行動で、ショールーミングと対をなす。
カスタマージャーニー
Customer Journey
顧客がブランドを認知してから購入・再購入・推奨に至るまでの一連の体験プロセス。
カスタマージャーニーマップ
Customer Journey Map
カスタマージャーニーを可視化した図。段階ごとの顧客の思考・感情・接点・課題を並べる。
キャズム
Chasm
アーリーアダプターとアーリーマジョリティの間にある溝で、Geoffrey Mooreが提唱した普及理論の概念。
シェアオブボイス
Share of Voice
業界の広告・メディア露出量の中で、自社が占める割合。
ショールーミング
Showrooming
実店舗で商品を確認したうえで、購入はオンラインで済ませる消費者の行動を指す言葉。
ステークホルダー
Stakeholder
消費者・取引先・従業員・株主・地域社会・行政など、企業の活動に利害関係を持つすべての関係者を指す総称。
セグメンテーション
Segmentation
市場を意味あるグループに分けること。ターゲティングの前段。
ダブルファネル
Double Funnel
購入をゴールとせず、購入後の体験・共有・推奨までを砂時計型に可視化するファネルモデル。
トップオブマインド
Top-of-Mind
特定カテゴリで、顧客が真っ先に思い浮かべる第一想起。
パーセプション
Perception
顧客が抱くブランドへの認識・受け止め方。ブランドイメージとほぼ同義。
ファン化
Fanification
顧客が単なる購入者を超えて、能動的にブランドを支持・拡散してくれる状態にすること。
ブランドリフト
Brand Lift
広告接触の前後で発生するブランド指標の改善効果。ブランド広告の効果測定に使われる。
ブランド体験
Brand Experience
顧客がブランドと接する全ての場面(広告・購入・接客・使用)を通じて得られる体感的経験。
ブランド認識
Recognition
顧客がブランドを見聞きした際、それを識別・思い出せる状態。
ブランド調査
Brand Research
認知度・想起率・好意度・イメージなどを消費者調査で数値化し、ブランド活動の成果を検証する測定手法。
ペインポイント
Pain Points
顧客が抱える不満・悩み・課題。ブランドが解決すべき対象。
ベンチマーキング
Benchmarking
自社と競合・業界トップ・異業種ベストプラクティスを比較する手法。
ポジショニングマップの作り方
市場内での自社の立ち位置を、2軸のマップ上に競合と共に配置して可視化する手法。
マーケットシェア
Market Share
特定市場における自社の売上・数量シェア。
マーケティングファネル
Marketing Funnel
認知から購入まで、顧客が段階的に絞り込まれていく過程を漏斗の形で可視化したモデル。
リテンション戦略
Retention Strategy
既存顧客の継続利用・購買を維持するための戦略。
ロイヤリティプログラム
Loyalty Program
継続的な購買・利用を報酬でインセンティブ化する仕組み。
価値の目標
自社が顧客に届けたい価値について、達成すべき状態を数値や具体像で定義した目標。
助成想起
Aided Recall
ロゴや名前を見せられて初めて「知っている」と答えられる、比較的弱い段階のブランド認知状態。
定性調査
Qualitative Research
数値では測れない態度・感情・動機を深掘りする調査手法。
定量調査
Quantitative Research
数値で傾向を把握するアンケート・データ分析型調査。
提供価値の重み付け
自社が提供する複数の価値要素の中で、どれを重点的に伝えるかを優先度づけした設計。
第一想起
Top of Mind Awareness
あるカテゴリについて考えたとき、真っ先に頭に浮かぶブランドの状態。購買検討の土俵に上がる条件になる。
購買ファネル
Purchase Funnel
認知から購入までの顧客行動を段階分けし、各段階の離脱率から課題箇所を特定する分析モデル。
顧客ターゲット
自社が価値を届ける対象となる顧客像。年齢・職業といった属性だけでなく、価値観・行動を含めて描写する。