エボークトセット
Evoked Set
一文でいうと
顧客が購買を検討する際、頭の中で「候補」として想起するブランドの集合。想起集合。
詳しく
コトラーが提唱した概念で、購買行動の直前に思い浮かぶブランドの集まりを指す。エボークトセット内に入っていなければ、そもそも比較検討の土台に上がらない。ブランディングの目標の一つは、ターゲット顧客のエボークトセットに自社を入れ、その中で選ばれる位置を作ること(podcast第34話)。
関連する用語
ID INC. のポッドキャスト「育てるブランディング」より
冒頭に噛むなよ笑 そうだね。いろんな場面で思い出してもらえるように第一想起を取るために設計するって話をしました。 で、今回はその続き。じゃあ具体的にどうやって認知を増やして、エボークトセットに入るかっていう、もう少し実践的な話をしようと思う。
そう。例えばね、認知度は高いのに、想起されてないっていうケースがあるとする。 これは「知られてるけど、思い出してもらえてない」ってこと。第12話で話したエボークトセットに入れてない状態。
あー、そうだね。 で、なんでこの紐づけが起きないか。ここでさ、前に話した「エボークトセット」って言葉、覚えてる?