ブランドガイドライン
Brand Guidelines
一文でいうと
ロゴ・カラー・書体・トーンなどブランド要素の使い方をまとめたルールブック。
詳しく
基本的な意味
ブランドガイドラインとは、ロゴ・カラー・書体・トーンなど、ブランドを構成する要素の使い方をまとめたルールブックを指す。社内スタッフだけでなく、外部パートナーや広告代理店など、ブランドに関わる全員が参照する基準になる。
構成要素
目的や理念の説明にはじまり、ロゴの規定(最小サイズ・余白・禁止事項)、カラーパレット、タイポグラフィ、写真やアイコングラフィのスタイル、NG例、実際の応用事例まで、幅広い項目を網羅する。トンマナ(トーン&マナー)を言葉と図の両方で示すことで、担当者が変わっても表現がぶれない仕組みをつくる。
実務での使い方
以前は紙やPDFで配布して終わりにするケースが多かったが、近年はWebガイドラインとして常時更新する運用が増えている。デザインシステムと連携させ、実際のテンプレートやコラテラル(名刺・封筒・販促物などの制作物)をすぐに参照・複製できる状態にしておくと、現場でのオンブランドな制作物の再現性が高まる。スタイルガイドと呼ばれることもあるが、ブランドガイドラインはより理念面まで含む上位概念として扱われることが多い。運用担当者が変わった場合でも、この基準書があることでブランドの一貫性が保たれる。
中小企業での実践
専任のブランド担当者を置けない中小企業では、全項目を最初から完備する必要はない。ロゴ・カラー・基本メッセージなど、最低限ぶれてはいけない要素だけをまず1枚にまとめ、事業の成長に合わせて項目を増やしていく進め方が現実的。担当者が交代しても表現がぶれない状態をつくることが、ブランドガイドラインを整備する一番の目的になる。
関連する用語
ID INC. のポッドキャスト「育てるブランディング」より
なかった。笑 国内外のサービスでもいいから、手軽に使えて、ブランドガイドラインをチームで共有できて、しかも浸透まで支援できるようなもの。調べても見つからなくて。
そそ。笑 で、アプリの話は、、、 最初のコンセプトはすごくシンプルで。「ブランドガイドラインが、スマホでいつでも確認できる場所があればいい」、それだけだった。
お!だんだんわかってきた? design.md はそのデザインシステムを指示するためのフォーマットなわけだから、もちろんAnthropic、クロード でも活用できるよね。 だから近い将来、ブランドガイドライン自体もAIが整理してくれる時代が必ず来るような気もするよね。